「文ちゃん、フラッシュご指名で~す」
とアケミちゃん。
酔ってる勢いもあって、
「こんばんわ~」
って言いながら、ヒロくんの隣に行きました。みんな、笑っています。
ヒロくんも、
「こんばんわ~、はじめまして」
って乗ってきてくれました。
ヒロくんの脚をまたいで、上に乗りました。軽くキスしながらカレを見ると、相変わらずアホみたいに目を開いて見ています。
舌をからめてキスしてあげました。ついでに、耳たぶから首すじまでキスしてあげました。
ヒロくんは慣れたもので、ブラウスのボタンを外していきます。ブラウスを取られて、ブラを外されました。指で乳首をいじってきました。
「ヒロくん、うま~い」
アケミちゃんがはやしたてます。
乳首をヒロくんは舐めてきます。わたしも、トレーナーの下から手を入れてヒロくんの乳首をいじります。スカートのホックを外されたので、足から降りてスカートを脱ぎました。その間にヒロくんは、トレーナーやシャツ、ズボンを脱ぎました。パンツもおろしてしまいました。
ヒロくんはタンクローリーの運転手さんなので、トシくんに負けないくらいカラダつきはいいです。
それに比べて、うちのカレはブヨブヨ腹だし…
ヒロくんはわたしのパンティも脱がしてしまいました。わたしは、ニーハイソックスだけになってヒロくんの乳首を舐めだしました。
「おお、最高だね」
とヒロくん。トシくんが、
「ガマンできないぜ」
アケミちゃんが、目はわたしたちに向けながら手はトシくんの股間をいじっていました。
乳首からお腹、太ももまで舐めたところで、ヒロくんは脚を立てて股を広げました。わたしは股の間に入って、ヒロくんのをくわえました。アケミちゃんが、手を出してわたしのお尻をあげました。
みんなには、わたしのアソコが丸見えです。お尻の穴まで、丸見えです。
「文ちゃん、ビショビショだよ」
とアケミちゃん。
カレは何してるのかな?
ヒロくんは少し腰を浮かせました。タマまで舐めろということみたいです。うしろのカレを見ると、呆然と喜んでいます。じゃあ、いいやってタマタマを舐めて片方づつ口にしてあげました。タマタマの裏側も舐めてあげました。もちろん、手はヒロくんの棒をこすりながらしました。
そんなことをしていたら、
「ヤバい、イキそうかも」
と言うので、口にくわえてあげました。口の中で弾けました。
ティッシュにはきだして、
「気持ちよかった?」
とヒロくんに聞くと、
「天国にいるみたい」
次はトシくんかなと、振り返るとトシくんは後ろを向いてティッシュでパンツおろして何か拭いています。
「トシは見ていていっちゃったからいいよ」
とアケミちゃん。
じゃあ、これで終わりなのかなと思ったら、
「オレにもして」
とカレが言い出します。みんな、帰ってからゆっくりしたかったなぁと思いながら、カレにサービスしました。
カレが、
「素股して」
というので、カレに乗りました。他の3人は、仲良く飲みながら見物しています。
すると、カレはカラダの角度を変えて入れちゃったんです。そのうえ、下で突き上げながらわたしのカラダを揺するんです。濡れてるくらい興奮はしてましたが、入れられると声が出ちゃいました。見物の3人も様子がわかって、近づいて見てました。
それどころか、トシくんやアケミちゃんはわたしの乳房をもみ始めるし、ヒロくんはキスしてくるし、とんでもないことになりました。
「文ちゃん、気持ちいいんでしょ?」
とアケミちゃんが聞いてきました。
「ホントのこと言わないとあと二本も入れられちゃうよ」
とアケミちゃん。
仕方ないので、
「はい、気持ちいいです」
と答えました。ホントのことなんですけどね。
しばらく、カレに突かれていましたがやっと降ろしてもらえたころには、太ももまで汁でビチョビチョでした。
降ろしてもらって、横を見るとトシくんとアケミちゃんは正常位でエッチしてました。ヒロくんは一人で飲んでいます。
「ヒロだけ一人でかわいそうだろ」
とカレが言いました。
「・・・」
「ヒロももう一回いかせてやりな」
と言われて、ヒロくんにまたがって素股してあげました。
素股されながら、ヒロくんはわたしの乳房にしゃぶりついていました。
隣ではトシくんがアケミちゃんに正常位で入れています。
ヒロくんが、耳元で小声で
「入れてもいい?」
わたしはカレを見ました。カレはものすごく苦しそうな顔をして左右に振りました。
「ダメだって」
ヒロくんの耳元でささやきました。
ヒロくんから降りて、口で一生懸命くわえてあげました。素股でわたしの味がいっぱいしましたけど、入れられないヒロくんがかわいそうなので一生懸命舐めたりくわえたりしてあげました。
すると、うしろからカレが入れてきたんです。カレはうしろから突いてきます。それでも、一生懸命ヒロくんのを舐めました、というか喉まで入れてカレに動かされてるみたいな感じでした。カレはわたしの中に思いっきり出しました。カレのが、太ももを垂れてきましたけれども、やっとヒロくんのをちゃんと舐めたり、くわえたりできました。
そのうち、ドバっという感じで出ました。どうしようかなと思っていましたが、口で出たものをころがしながら、カレに見られないように、ヒロくんには見せながら飲んであげました。
トシくんたちも、ひと通り終わったみたいでグッタリしてました。
一段落すると、順番でシャワー浴びました。
アケミちゃんがヒロくんに6000円受け取って、トシくんには
「帰ったらカネもらうからね。忘年会のたしにするからね」
「え、だってオレは文ちゃんにしてもらってないよ」
とトシくん。
「あたしがしてやったでしょ」
とアケミちゃん。さらに、カレからも6000円受け取って、わたしに渡しました。
「文ちゃんが預かっておいて。文ちゃんが稼いだおカネだからね」
みんなで飲み直して、雑魚寝で寝ました。
朝、仕事だからとヒロくんは帰ってました。トシくんとアケミちゃんは昼過ぎまで寝ていて帰りました。
みんなが帰ったあとに、わたしはカレに思いっきり入れられて突かれました。
「ヒロの、飲んだだろ?」
ちゃんとカレに見られていました。
「うん。だってかわいそうだったから」
と答えになっていない答えをしました。
カレは、特に何も言わずにわたしの中に入れてました。
この人って?よくわからないなぁ。怒っているのかなぁ?
この土日は、盛りだくさんで疲れました。
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とアケミちゃん。
酔ってる勢いもあって、
「こんばんわ~」
って言いながら、ヒロくんの隣に行きました。みんな、笑っています。
ヒロくんも、
「こんばんわ~、はじめまして」
って乗ってきてくれました。
ヒロくんの脚をまたいで、上に乗りました。軽くキスしながらカレを見ると、相変わらずアホみたいに目を開いて見ています。
舌をからめてキスしてあげました。ついでに、耳たぶから首すじまでキスしてあげました。
ヒロくんは慣れたもので、ブラウスのボタンを外していきます。ブラウスを取られて、ブラを外されました。指で乳首をいじってきました。
「ヒロくん、うま~い」
アケミちゃんがはやしたてます。
乳首をヒロくんは舐めてきます。わたしも、トレーナーの下から手を入れてヒロくんの乳首をいじります。スカートのホックを外されたので、足から降りてスカートを脱ぎました。その間にヒロくんは、トレーナーやシャツ、ズボンを脱ぎました。パンツもおろしてしまいました。
ヒロくんはタンクローリーの運転手さんなので、トシくんに負けないくらいカラダつきはいいです。
それに比べて、うちのカレはブヨブヨ腹だし…
ヒロくんはわたしのパンティも脱がしてしまいました。わたしは、ニーハイソックスだけになってヒロくんの乳首を舐めだしました。
「おお、最高だね」
とヒロくん。トシくんが、
「ガマンできないぜ」
アケミちゃんが、目はわたしたちに向けながら手はトシくんの股間をいじっていました。
乳首からお腹、太ももまで舐めたところで、ヒロくんは脚を立てて股を広げました。わたしは股の間に入って、ヒロくんのをくわえました。アケミちゃんが、手を出してわたしのお尻をあげました。
みんなには、わたしのアソコが丸見えです。お尻の穴まで、丸見えです。
「文ちゃん、ビショビショだよ」
とアケミちゃん。
カレは何してるのかな?
ヒロくんは少し腰を浮かせました。タマまで舐めろということみたいです。うしろのカレを見ると、呆然と喜んでいます。じゃあ、いいやってタマタマを舐めて片方づつ口にしてあげました。タマタマの裏側も舐めてあげました。もちろん、手はヒロくんの棒をこすりながらしました。
そんなことをしていたら、
「ヤバい、イキそうかも」
と言うので、口にくわえてあげました。口の中で弾けました。
ティッシュにはきだして、
「気持ちよかった?」
とヒロくんに聞くと、
「天国にいるみたい」
次はトシくんかなと、振り返るとトシくんは後ろを向いてティッシュでパンツおろして何か拭いています。
「トシは見ていていっちゃったからいいよ」
とアケミちゃん。
じゃあ、これで終わりなのかなと思ったら、
「オレにもして」
とカレが言い出します。みんな、帰ってからゆっくりしたかったなぁと思いながら、カレにサービスしました。
カレが、
「素股して」
というので、カレに乗りました。他の3人は、仲良く飲みながら見物しています。
すると、カレはカラダの角度を変えて入れちゃったんです。そのうえ、下で突き上げながらわたしのカラダを揺するんです。濡れてるくらい興奮はしてましたが、入れられると声が出ちゃいました。見物の3人も様子がわかって、近づいて見てました。
それどころか、トシくんやアケミちゃんはわたしの乳房をもみ始めるし、ヒロくんはキスしてくるし、とんでもないことになりました。
「文ちゃん、気持ちいいんでしょ?」
とアケミちゃんが聞いてきました。
「ホントのこと言わないとあと二本も入れられちゃうよ」
とアケミちゃん。
仕方ないので、
「はい、気持ちいいです」
と答えました。ホントのことなんですけどね。
しばらく、カレに突かれていましたがやっと降ろしてもらえたころには、太ももまで汁でビチョビチョでした。
降ろしてもらって、横を見るとトシくんとアケミちゃんは正常位でエッチしてました。ヒロくんは一人で飲んでいます。
「ヒロだけ一人でかわいそうだろ」
とカレが言いました。
「・・・」
「ヒロももう一回いかせてやりな」
と言われて、ヒロくんにまたがって素股してあげました。
素股されながら、ヒロくんはわたしの乳房にしゃぶりついていました。
隣ではトシくんがアケミちゃんに正常位で入れています。
ヒロくんが、耳元で小声で
「入れてもいい?」
わたしはカレを見ました。カレはものすごく苦しそうな顔をして左右に振りました。
「ダメだって」
ヒロくんの耳元でささやきました。
ヒロくんから降りて、口で一生懸命くわえてあげました。素股でわたしの味がいっぱいしましたけど、入れられないヒロくんがかわいそうなので一生懸命舐めたりくわえたりしてあげました。
すると、うしろからカレが入れてきたんです。カレはうしろから突いてきます。それでも、一生懸命ヒロくんのを舐めました、というか喉まで入れてカレに動かされてるみたいな感じでした。カレはわたしの中に思いっきり出しました。カレのが、太ももを垂れてきましたけれども、やっとヒロくんのをちゃんと舐めたり、くわえたりできました。
そのうち、ドバっという感じで出ました。どうしようかなと思っていましたが、口で出たものをころがしながら、カレに見られないように、ヒロくんには見せながら飲んであげました。
トシくんたちも、ひと通り終わったみたいでグッタリしてました。
一段落すると、順番でシャワー浴びました。
アケミちゃんがヒロくんに6000円受け取って、トシくんには
「帰ったらカネもらうからね。忘年会のたしにするからね」
「え、だってオレは文ちゃんにしてもらってないよ」
とトシくん。
「あたしがしてやったでしょ」
とアケミちゃん。さらに、カレからも6000円受け取って、わたしに渡しました。
「文ちゃんが預かっておいて。文ちゃんが稼いだおカネだからね」
みんなで飲み直して、雑魚寝で寝ました。
朝、仕事だからとヒロくんは帰ってました。トシくんとアケミちゃんは昼過ぎまで寝ていて帰りました。
みんなが帰ったあとに、わたしはカレに思いっきり入れられて突かれました。
「ヒロの、飲んだだろ?」
ちゃんとカレに見られていました。
「うん。だってかわいそうだったから」
と答えになっていない答えをしました。
カレは、特に何も言わずにわたしの中に入れてました。
この人って?よくわからないなぁ。怒っているのかなぁ?
この土日は、盛りだくさんで疲れました。
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