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べっぴんぢこく

今日は本の話です。

「べっぴんぢこく」岩井志麻子さんの作品です。岩井志麻子さんはバラエティーによく出てくる変なおばさんのイメージではなく、れっきとした小説家さんです。それも、とびきりのホラー作家さんです。
その岩井さんの作品になります。
あらすじをコピペします。

シヲは物乞いの母から生まれた娘で、自身も物乞いとして生きていましたが、ひょんなことから由緒正しい家の養女となります。物乞いの頃のシヲは汚れた身なりをしていたこともあってわかりませんでしたが、いざ養女となり身なりを整えると、シヲは誰もが認める美しい娘でした。

しかし、シヲの生んだ娘は馬面の父親に似て、母とは全く違う醜女でした。その娘もまた物乞いとの間に娘を産みますが、この娘、つまりシヲの孫は祖母譲りの美しい娘として生まれてきました。本作『べっぴんぢごく』は、シヲを始まりとした一族の、6代にわたる女達を描いた物語となっています。


というお話ですが、全編耽美なそれも陰湿な世界観の中、時が進んでいきます。
岡山県の怖くてそれなのに耽美な話は、しばらく岡山県ってこんなところなんだというイメージをもってしまいました。
本の話なのでつまらなかったかもしれませんし、何の紹介にもなっていませんが良かったら読んでみてください。
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Re: クリちゃんさま

ホントに本を読まなくなってます。
まず、本屋がないから立ち読みして選べない。
表紙を見ての衝動買いはない。
シリーズや作家さん、映画化した本くらいしか買いません。
それもアマゾンで買うわけですから…

No title

最近は、本を読まなくなりました。
一応小さな書斎には、本がやまずになっています。
青春の門(五木寛之)のファンで全部読んでます。
高橋治さんもファンですよ

Re: 理生さま

こちらこそ、本年もよろしくお願いします。
そうですね、表紙買いした感じもいたしますね。

寒中お見舞い申し上げます

文華様

世の中はもうすっかり寒中見舞いの時節になってしまった様でございますね。

某(それがし)は15日の小正月を終え、山を下りて人里に戻って参りました。どんど焼きの行事が残るものの、これから新年の活動の始まりでございますよ。

改めまして、本年も宜しうお願い申し上げます。

ああ、そうそう、本の内容はひとまず置いておいて、表紙の絵が和風ながら今風で綺麗でございますよね。

Re: ほーくんさま

ぼっけえも読みました。
岡山ってこわいとこですねって、勝手に思っちゃいます。岡山県の人、ごめんなさい

おはようございます

同じく岩井志麻子さんの著書で
「ぼっけえ、きょうてえ」も読み応えありました
岡山を舞台にしている作品が多いですよね
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